真夜中のストレッチング(2)

さだちゃんのいぼ連載コラム

真夜中のストレッチング(2)

慣れ親しんだいつもの道を歩いているのに、まるで世界が違って見えました。なにかに導かれるように田んぼのあぜ道を通り抜け、桑畑の土手を横切り、小高い丘の上の大きな樹の下に腰を下ろしました。いつの間にか鈴虫は鳴き止み、少しだけ肌寒い秋風が心地よく、風の音に耳を傾け、とろけるようなブルーベリーの闇に包まれた私は、心騒ぐ夜に迎えられたのです。やがて東の空が明るくなって来た頃、頼むからもう少しだけ、本当にあと少しだけ朝が来るのを待ってほしいと思ったものでした。後にも先にも、こんなに静かで騒がしい夜はありませんでした。

大人になってからも、寝てしまうにはもったいない夜を迎えることはありますが、散歩に行くことはなくなりました。最近はストレッチングをしています。本当は夜中にやらない方がいいのですが、何かをしないではいられない夜ですので、ゆっくりゆっくりストレッチングをしています。

そこで、

私の真夜中のストレッチングのすすめかたをご紹介させていただきます。
① 仰向けに寝そべって頭と頚と肩のセルフマッサージをします。(軽~く弱刺激です。)
② おしりの筋肉(大殿筋・中殿筋・梨状筋等)をストレッチングします。

(ストレッチングをするときは呼吸を意識しながらやってみてください。ストレッチングをするときは息を吐きながらです。5~6秒で吐きながら少しずつ力を入れてゆっくりゆっくりストレッチングをしてみてください。)
③ 仰向けか横向きに寝そべって5~6秒で息を吐いて3秒で吸うのをゆっくりゆっくり繰り返してみましょう。その内に眠くなってきて寝てしまいます。

以上です。
江花りょうでした。

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